会津若松市議会 2021-09-27 09月27日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号
今回の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金(事業者支援分)でございますが、8月20日に通知が来たところでございます。これを踏まえまして、8月25日の新型コロナウイルス感染症対策総合本部において各部が情報共有したところでございます。
今回の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金(事業者支援分)でございますが、8月20日に通知が来たところでございます。これを踏まえまして、8月25日の新型コロナウイルス感染症対策総合本部において各部が情報共有したところでございます。
初めに、議案第57号 専決処分の承認を求めることについては、令和2年度伊達市一般会計補正予算(第19号)について、ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業4,440万5,000円、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業3,107万4,000円など、7,547万9,000円を増額し、予算総額を415億9,145万5,000円とするものであります。
特に高齢者や障がい者などは、災害時にも自力での避難が困難である方が多く、このような災害弱者をどのように支援していくのか検討しなければならないことから、村では新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業によりまして、平田村一時避難所環境整備支援金を各行政区に交付いたしました。
議案第1号においては、新型コロナウイルス感染症対策に係るひとり親世帯臨時特別給付金及び伊達市内に帰省する若者に対するPCR等検査費用補助の経費4,181万2,000円、議案第2号においては、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業2,177万6,000円、議案第3号においては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業2,282万円を減額し、議案第4号においては、新型コロナウイルス感染症対策
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業でございます。 私の体験ですと、義務教育の9年間の中で一番の思い出は何かというと、やはり中学校の修学旅行だったと思います。同級生と一緒に寝食を共にするというのは、本当に貴重な体験で、本当によい思い出になりました。
議案第78号においては、新型コロナウイルス感染症対策に係るひとり親世帯臨時特別給付金給付事業経費5,996万5,000円、議案第79号においては、保育園・小中学校等の感染症予防事業及び道の駅管理運営事業等の経費6,281万2,000円、議案第80号においては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業3億6,003万9,000円を、それぞれ地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したので
主な内容として、歳出では、財政調整基金積立金1億円、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業2億293万7,000円、観光庁の提案型観光コンテンツ造成事業2,000万円を増額補正しております。
主な内容としまして、今回の補正には、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業に係る補正1億4,121万1,000円が計上されております。 歳出では、人事異動による職員給与費等の増減の補正が全般的に行われており、総務費では、コロナ対策用サーモカメラ198万4,000円や庁用車購入費350万円、光ケーブル移設委託料1,079万7,000円など、2,579万6,000円の増額。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業一覧表でございます。 こちら、表中網掛けのある事業につきましては、その多くが議会最終日に補正予算として提出予定の事業となることから、概略の説明となることにつきましては御了承願いたいと思います。 それでは、記載の事業一覧に基づきまして、当常任委員会が所管する事業について、担当課長から順次御説明いたしますので、よろしくお願いいたします。
まず初めに、店舗等維持補助金でございますが、この補助金につきましては、先ほど御説明いたしました新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業のうち、ナンバー18、自己店舗等維持補助事業と、ナンバー19、賃借店舗等維持補助事業でございますので、事業の内容につきましては省略をさせていただきたいと思います。